
タオバオ・1688でよくある不良品や、商品画像と違う商品の実例集。入荷時点の参考不良率と検品精度もあわせて公開します。
神戸バンブー代行のバンブーです。タオバオは仕入れが安いのはいいのですが、やはり不良品もかなり紛れているので入念に検品が必要です。神戸バンブー代行では検品後の不良率は0.2%前後で推移しており、実際に発見した不良品の実例をご紹介します。
もっとも多いのが汚れです。種類もさまざまで、油のような汚れ・引っ掻いたような汚れ・シミのような汚れなどがあります。
油のような汚れ↓

引っ掻いたような汚れ↓

シミのような汚れ↓

日本人との感覚の違いは大きく、とはいえ中国の方がタオバオでこのような商品を受け取って気にしないということがあるのでしょうか……。
届いた時点で破損しているケースもあります。
見事に穴が空いています↓

穴というか、切れて傷のようになっています↓

最初からボタンが1つ足りません↓(赤いマーキングがあるので付け忘れですかね)

そのほか、次のような不具合も見られます。
ミシン針の痕↓

縫製不良↓

ファスナーが動かない↓

はっきりした不良ではないものの、日本のエンドユーザーには受け入れられない「軽微な不良」も多数あります。例えば次のようなものです。













こういう場合、仕入れ先に問い合わせると「実物が基準となります」という回答がほとんどです。つまり「画像と違う場合は実物が正しい、気に入らないなら返品してね」という意味です。色が全然違いますし、商品画像をショップに掲載して販売しているので、このまま送れば間違いなくクレームにつながります。

フォントや記載している内容自体が異なる場合です。問い合わせると「商品画像はイメージで、実物が正しいです」という回答があります。柄や色違いと同じく「実物が正しい、気に入らないなら返品」というスタンスでタオバオは運営されています。
そのため7日以内なら無条件返品ができるのがタオバオの特徴ですが、返送料をセラーが負担しない場合も多く、買う側からするとたまったものではありません……。


しばしば見受けられるのが、微妙に配色が違ったり、フォントが微妙に違ったりするパターンです。

特に中国国内向けの安価な商品だからという感じの軽微な不良が多く、それでも日本ではほぼ確実に不良となってしまうレベルのものがとても多いです。そのうち約半分(全体の約5%)は簡単な修理をすれば出荷できるレベルなので、その場で補修して出荷しています。
この数字はバンブー的にはイメージよりそこまで多くない数字でしたが、もちろん全体の平均なので、デザインによっては取り寄せた商品が3回連続不良という場合もありますし、50%以上が不良という場合も含まれます。
仮に「10%くらいだから」と検品なしで送ってしまったら、低レビューにつながること間違いなしなので、絶対に検品を行うことをおすすめします。というのも、まず届いた時点の梱包や状態では日本人は受け入れられないからです。
その他、店舗の個性を出したりサンキューレターを同梱したほうが確実にいいため、次のような対応も行います。
弊社では詳細に検品を行って出荷し、エンドユーザーにお届けしています。検品した商品の中で不良が発生するのは0.2%前後で推移しています。

→ その他の有料オプションについては別ページでご案内しています。
いくら慎重に仕入れ先を選んでも、不良は一定数出てしまいます。平均10〜15%くらいは日本人にとっての不良に当たると言っていいでしょう。ただ、確率を可能な限り減らすために、セラーの選び方は必ず覚えておきましょう。
→ トラブルが起きにくい仕入れ先の選び方は別記事で解説しています。
神戸バンブー代行は、仕入れにかかる総コストを計算し、いくらで売ればいくら利益が出るのかをシミュレーションしながら商品を検索できて、売れたら全て自動化できるシステムを完備しております。
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